ぬくもりのある本物の癒やしを求める男性は近年増加中です。特に、30代40代のビジネスマンを中心にエステブームが起こりました。
何でもしてくれる、させてくれるだけのヘルス等ともちがう癒やし、少し甘えさせてくれる、当店のような「お姉さん+エステ」の融合は精神的な満足を求める層には、まさに「ツボ」だったのです。
たくさんのお客様に連日お越しいただける。その自信があるから「待機時給」に踏み切ることもできたのです。
いわば保険をかけられるだけの余裕と思っていただいて結構です。
メンズエステは近年増えましたが、ほとんどはオプションでのフェラ、オールヌードやボディタッチ…結局のところヘルスと大差ありません。そんなことだから一部ではそのオプションなくては稼げない…とまで思われてしまっているのです。
「ハンドフィニッシュがエステなのはずなのに？」
それはとても簡単なこと。そこにそのメニューがあるからです。あれば頼んでみたくなる心境は理解できなくもありません。もともと存在しなければ、その範囲の中での楽しみ方を探そうとするのです。ヘルスに本番がないのを知っていてその中で楽しむのと同じことです。
なぜなら、お客様を癒やしてさしあげる側の女性が、ストレスを溜め込んでいたり疲れていて、素直で素敵な笑顔でお客様をお迎えすることなど到底できないと考えているからです。
純粋に当店のコンセプトを理解していただき、その中でお楽しみいただけるお客様だけでいい、それで十分な数のお客様にお越しいただいています。
当店が何のジャンルのお店かわからないエステ店になった時、それはきっと、今の全てのお客様を裏切ることになってしまうことでしょう。
たとえば出産を経験された女性なら少なからずシルエットにも変化はあるでしょう。
10代の頃と同じプロポーションではないでしょう。
…でも、それでいいのです。
今の年代の貴女が当店の求める
「ナチュラルなお姉さん・若奥さん世代」です。
決して永遠の美人、モデル体型である必要はありません。
当然ながら、それを悲観する必要もありません。
コンセプトである「お姉さんのお部屋に遊びに行って癒される」
そのためのルームウェアを各女性専用にご用意、可愛く柔らかい素材でできたものを着用してのお仕事です。
たとえば、身体のラインが気になる女性でも安心してリラックスしてお仕事していただけます。
ご自身の私服を汚したり気を使うこともありません。
また出勤時や退勤時に服装を意識して頂く必要がないので周囲やご家族の目を気にすることなく普段着で通勤していただけます。
だったら、いくら高収入とはいえ絶対に守りたいものがあるはず、そう、プライバシー以外の何ものでもありません。
誰だって、できれば知り合いやお身内の方、家族や大切な人に内緒で働けて稼げたら、と思うでしょう。
- アリバイ会社との連携により勤務先が
当店に特定されることはありません。 - たとえば電話番号、名刺、在籍証明、収入証明などをアリバイ会社（一般企業名です）から適宜発行することもできます。保育園への提出書類などもすべておまかせいただけます。
- 毎回接客前にカメラ・モニターでお客様
のお顔を確認することができます。 - どれだけ忙しくても、接客前にお客様が知り合いではないかを確認することを義務付けています。少しの油断で大変な事にならないよう、慎重になるべきポイントと考えています。
- 完全な会員制ですので、お客様のお名前
電話番号を確認することができます。 - 「見たことあるようなないような…」人の記憶はあいまいです。それでもお名前でピンとくることも。また、たとえ偽名を使われていても電話番号にて確認することもできるのです。
- お客様と一緒に歩いたりしないシステム
です。誰かに見られることもありません。 - 営業サイト、またこのサイトのお仕事の内容を確認していただければわかるかと思いますが、当店ではお客様と一緒に外を歩きません。ビクビクしながら働く必要もないのです。
- 在籍している、出勤している他の女性とも
顔を合わせずに働くことができます - 「うわっ！あのひと、きっと近所のママさん！」お客様だけでなく、ともに働く女性の目を気にする方もいらっしゃるでしょう。誰にも会わない完全個室待機もお選びいただけます！
お仕事とお仕事の合間の休憩時間は快適な個室でのんびりお過ごしいただけます。プライバシーにも配慮されたパーソナルな空間です。
もちろんキャバクラのような会話でワイワイ賑やかに盛り上がることを期待するものでもありません。
ゆっくりながれる時間の中で、普段の日常を忘れ、癒されリラックスされたいのです。
たくさんの接客を忙しくこなすよりも、ゆったりリラックスしてマイペースに働けるお店なのです。
もちろん、ヘルス店ではありませんので、時間いっぱい奉仕したり身体をお客様に身体をあずけて、帰り道はもうヘトヘト…なんてこともあり得ません！